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かつお節削り節
京都のうね乃さんの影響を受けて、かつお節を削るようになりました。
不思議と、刃物で削るって、凛とした気分になります。
削ると、キッチンに立ち込める香り・・・お料理に導入される時間にわくわくし、
削り終わっても、指に残る鰹節の悩殺的な香りで余韻を楽しみます。
お料理の後まで残るような気がします。

日本人に生まれてよかった。何だか心が綺麗になる。
この味から、どんな職人さんが作った鰹節なのか想像しつつ削ります。鹿児島人、熱いんだろうなぁ、とか。
楽しいです。
北海道はお出汁物は昆布くらいしか獲れないですし、北海道自体の文化や歴史も浅いですから、お出汁の文化が根付いていないので残念です。
かんなの調整も出来るようになりたいと思います。
人から頂く影響ってありがたいですね。
ところで、削ると本当に悩殺的な香りが立ち込めて、
「ああ、かつお節は発酵食品なのだわ、偉大・・・・。」と、確認できます。
ただの食品ではない、発酵食品ならではの香りの奥深さです。
そうだ、みなさん、以前にも書きましたが、“かつお削り節”と“かつお節削り節”の違いはお分かりですか?
うね乃さんのコチラのページでご確認ください。→https://www.odashi.com/katuo.html 奥深いですね。私もうね乃さんに伺って初めて知ったのです。
是非、あの芳しい香りをお試しくださいませ・・・・。
意外と時間も掛からず、面倒な一手間ではない事に気が付きますよ。
ホント、うっとり。

不思議と、刃物で削るって、凛とした気分になります。
削ると、キッチンに立ち込める香り・・・お料理に導入される時間にわくわくし、
削り終わっても、指に残る鰹節の悩殺的な香りで余韻を楽しみます。
お料理の後まで残るような気がします。

日本人に生まれてよかった。何だか心が綺麗になる。
この味から、どんな職人さんが作った鰹節なのか想像しつつ削ります。鹿児島人、熱いんだろうなぁ、とか。
楽しいです。
北海道はお出汁物は昆布くらいしか獲れないですし、北海道自体の文化や歴史も浅いですから、お出汁の文化が根付いていないので残念です。
かんなの調整も出来るようになりたいと思います。
人から頂く影響ってありがたいですね。
ところで、削ると本当に悩殺的な香りが立ち込めて、
「ああ、かつお節は発酵食品なのだわ、偉大・・・・。」と、確認できます。
ただの食品ではない、発酵食品ならではの香りの奥深さです。
そうだ、みなさん、以前にも書きましたが、“かつお削り節”と“かつお節削り節”の違いはお分かりですか?
うね乃さんのコチラのページでご確認ください。→https://www.odashi.com/katuo.html 奥深いですね。私もうね乃さんに伺って初めて知ったのです。
是非、あの芳しい香りをお試しくださいませ・・・・。
意外と時間も掛からず、面倒な一手間ではない事に気が付きますよ。
ホント、うっとり。

8件のコメント
[C253]
ちかさん。私は北海道に出汁の文化が無い事を初めて知りました。勉強不足もいいところです。今かなりのショックを受けてます。笑。母の郷が京都の銀閣寺などに比較的に近いところで私が実際生まれたのも京都市左京区です。オウチは大阪でしたが京都とは今も切っても切れない場所で私の第二の故郷って感じで疲れたりゆっくりしたい時はふらっとおばあちゃんちに行きます。京都は劇暑ですけどね。笑。ちかさんにはとてもいいものを思い出させてもらいました。久々にちゃんと削って出汁をとります。有難うございます。
- 2008-07-09
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[C254] めぐりん さんへ
「北海道にお出汁文化が無い」なんて言うのは、私だけですので、秘密にしておいて下さい。(笑)
郷土料理研究家でもないのにこんな事を言って良いのかどうか・・・・。
もちろん昆布はあったから、それは良しとして、歴史が浅いので受け継がれる物が少ないと言うのもあります。寒さの中で生死をさ迷いつつ開拓に入った時代に、お出汁なんて優雅な事は言えなかった筈で、塩分と糖分の方がより必要だったのではないかと思うんですよね。北海道はお米も取れにくかったから、みりんやお酢の歴史に無いですし。一時、食とお出汁って一度と切れているのじゃないかと。
私が開拓人だったら、迷わず石狩鍋の様に魚や野菜でお出汁を取る、暖あるものを食べているような気がします。北海道はお出汁入り小料理で日本酒、と言うよりはバーンと焼いて、ビール、と言うのが多いと思いませんか?ビールの出荷量が多いのは、空気の乾燥と食べ合わせにもあるのではないかと思っているんですがどうなのでしょうね。でも、これは自分の解釈なので、他の方がお聞きになったら怒るかも。この辺アイヌの人はどうだったのか、最近アイヌ文化にも興味があるんですよね。
郷土料理研究家でもないのにこんな事を言って良いのかどうか・・・・。
もちろん昆布はあったから、それは良しとして、歴史が浅いので受け継がれる物が少ないと言うのもあります。寒さの中で生死をさ迷いつつ開拓に入った時代に、お出汁なんて優雅な事は言えなかった筈で、塩分と糖分の方がより必要だったのではないかと思うんですよね。北海道はお米も取れにくかったから、みりんやお酢の歴史に無いですし。一時、食とお出汁って一度と切れているのじゃないかと。
私が開拓人だったら、迷わず石狩鍋の様に魚や野菜でお出汁を取る、暖あるものを食べているような気がします。北海道はお出汁入り小料理で日本酒、と言うよりはバーンと焼いて、ビール、と言うのが多いと思いませんか?ビールの出荷量が多いのは、空気の乾燥と食べ合わせにもあるのではないかと思っているんですがどうなのでしょうね。でも、これは自分の解釈なので、他の方がお聞きになったら怒るかも。この辺アイヌの人はどうだったのか、最近アイヌ文化にも興味があるんですよね。
- 2008-07-09
- 編集
[C255] タイの日本料理
タイで、日本料理の調理人を雇うときに、ある特定の地域出身の人を雇うのだそうです。
それは、その地域の人たちは、出汁の味が分かるからなんだそうですよ。
同じ国でも、地域によって差があるのは、当然だと思うし、面白いなぁと思いますね。
それは、その地域の人たちは、出汁の味が分かるからなんだそうですよ。
同じ国でも、地域によって差があるのは、当然だと思うし、面白いなぁと思いますね。
- 2008-07-09
- 編集
[C257]
へぇ〜本当に興味深いです。ちかさんはご自分の住まれてる地域の歴史や文化とても勉強されてるんですね。私も京都や大阪もっと知りたくなってきました。自分の知ってる文化が普通というか日本全国そう変わりないと漠然と思ってましたがアイヌの人の事も興味あります。ちかさんやGinaさんの話を読んでいると なるほど!!と今更ながら感心しました。土地土地に根付いている文化や風習って意味があるだろうし面白いですね。
- 2008-07-09
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[C258] Gina さんへ
そうですね。食文化は数キロ離れた地域で変化していても不思議ではないし、違う国だとしても、気候風土等似ていれば、似通った食文化が存在しても不思議ではありませんものね。
そのタイの地域にも何か秘密があるんですね、きっと。
そのタイの地域にも何か秘密があるんですね、きっと。
- 2008-07-11
- 編集
[C259] めぐりん さんへ
不思議な物で、自分の生きている場所や知っている事が世界の全てと思いがちだけれど、“常識”はインプリンティングであって、常識ほど怪しい物はないというか・・・。
私にとって、知ることは自分(常識)を壊す事でもありますね。
でも、本当に勉強不足で恥ずかしい・・・・。
そんな中で、仕事で日本中色々な所に行くと、そこには必ずと言って良いほど、食のプロのお友達がいます。そこでレクチャーを受けつつ地方の食べ物を頂くと、北海道では考えられない事が非常に多いんですよ。その土地の気候風土や文化が食に結びついているんですね、きっと。だから、どんなに美味しくても福岡の味を北海道の人に食べさせ続けたら、体調を崩してしまうでしょうし、その逆も。食のバックグラウンドって、本当に面白いですね。
私にとって、知ることは自分(常識)を壊す事でもありますね。
でも、本当に勉強不足で恥ずかしい・・・・。
そんな中で、仕事で日本中色々な所に行くと、そこには必ずと言って良いほど、食のプロのお友達がいます。そこでレクチャーを受けつつ地方の食べ物を頂くと、北海道では考えられない事が非常に多いんですよ。その土地の気候風土や文化が食に結びついているんですね、きっと。だから、どんなに美味しくても福岡の味を北海道の人に食べさせ続けたら、体調を崩してしまうでしょうし、その逆も。食のバックグラウンドって、本当に面白いですね。
- 2008-07-11
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