Entries
目線。
少し前の「斬っている訳ではないのです」のエントリーに書いた、雑誌の記事を否定はしないけれど肯定できない気持ちのモヤモヤ。
そんなモヤモヤが一気に解決しました。
というのも、先日、ライターの井川さんにお会いしたのです。

井川さんは料理○信、料理○国、Danc○uなどの雑誌に多く登場されるライターさんで、今月号の料理○信の生産者にスポットを当てた特集の巻頭の記事をいくつかお書きになっています。
(いつも言いますが、雑誌の名前等、正直に書いても良いのですけれど、それぞれのワードで検索にあげられる事を望まないので○とさせて頂きます。)
井川さんの著書「イタリアに行ってコックになる」
イタリアに渡り仕事をしている数人の若いコックさんをレポートした本です。
この本が面白いのは、井川さんの人間的な切り口が登場する若いコックさん達の個性を際立たせている事。
そして、コックという“職人”としての道のりを一人ひとりがどう構築しつつあるのか、又、悩みや困難等、人さまざま。人の考え方や生き方というのは、こうも違う物かと思わされます。単に浮ついたレポートではありません。
お友達のラ・グラディスカの堀江さんの記事も載っています。堀江さんはイタリアで☆迄取って、サクセス・ストーリーになってしまったけど、そうでない方もいるはず。そして、そのサクセスストーリーも、読んでみるとびっくりするような事ばかりでジーンときたり複雑な気分になったりで泣けます。是非、お読みになってください。人の強さと弱さ、パワーと苦悩を感じる本です。光と影は一体なんですね。そんな人間味溢れる一冊。
さて。
じつは、井川さんには、私が本当に音沙汰なしで失礼をして、やっと半年振りにご連絡。
それで決まった食事会でした。
中目黒のカシーナ・カナミッラさんへ。
シェフの佐藤さんが、食材や生産者さんを大切にされているので。と、井川さんのセレクトです。
アラカルトでお願いしました。共に岩牡蠣好きが発覚。
飯尾醸造さんの無花果酢を併せたベビーリーフがこんもりとのった巨大な岩牡蠣登場。
私の手のひらより大きくて、まるで洗面器みたい・・・・・・。もちろん美味しかった!
食事が終って三人でお喋り。佐藤シェフと共通の知り合いが多くてびっくりしました。
木村さん絡みの野菜もお使いになっているようです。とっても熱心で素敵な方でした。
井川さんとは食事をとりながら最近の近況や情報交換。
オフレコ話が多いのが残念だけれど、有意義な時間。
井川さんとは歳も変わらないので色々悩み事等も飛び交いました。
井川さんは、もともとレストラン記事をお書きになっているのですが、最近は地方イタリアンや生産者の記事が多い様です。
私は、「イタリアに行ってコックになる」を読んだときから井川さんは生産者のところに降りてくる方だと思っていました。それは、目線がまず人ありきで始っているから。
食べ物を人目線で見ると最終的には生産者に降りると思うのです。
おそらく塩川先生もそうでしょう?
最近、井川さんのお書きになった物を読むと「いらっしゃいませ」な気分になります。
そう考えると、ふと気が付きました。
私が雑誌の読んだ時の、あの納得できないモヤモヤ。
あれはスタートが「人ありきの目線」ではない文章だったからなんです。
きっと、あれを書いた彼は悪い方ではないけれど、違う目線で書いていたから、私とは違う物の見方になるのだと感じました。
流通目線で見る事って何かが違う気がするんです、色々と。
いつもこのブログで言いますが、農業は職人の仕事。そして十勝の農業は国策なくして語れない現状もあります。それでみんな苦労している。単純に、流通にポイントをおいて語ることは出来ません。
井川さんと、最近白にはまっている話で盛り上がりました。
私は、赤以外はワインじゃない!思っていたのが、イタリアの白から始まりブルゴーニュの白に移項し、落ち着いています、
井川さんの周りも軒並みそうらしく、お年頃でしょうか。
この日頂いたワイン、魚介にピッタリでした。おまけにリーズナブルな優等生。

帰り道は、お互いに元気になれた時間だったと、次回のお約束をしてお別れ。
悩みがあるのはみんな同じこと。
私も前々へと頑張ろう!
それにしても、あの岩牡蠣は大きかった!!
そんなモヤモヤが一気に解決しました。
というのも、先日、ライターの井川さんにお会いしたのです。

井川さんは料理○信、料理○国、Danc○uなどの雑誌に多く登場されるライターさんで、今月号の料理○信の生産者にスポットを当てた特集の巻頭の記事をいくつかお書きになっています。
(いつも言いますが、雑誌の名前等、正直に書いても良いのですけれど、それぞれのワードで検索にあげられる事を望まないので○とさせて頂きます。)
井川さんの著書「イタリアに行ってコックになる」
イタリアに渡り仕事をしている数人の若いコックさんをレポートした本です。
この本が面白いのは、井川さんの人間的な切り口が登場する若いコックさん達の個性を際立たせている事。
そして、コックという“職人”としての道のりを一人ひとりがどう構築しつつあるのか、又、悩みや困難等、人さまざま。人の考え方や生き方というのは、こうも違う物かと思わされます。単に浮ついたレポートではありません。
お友達のラ・グラディスカの堀江さんの記事も載っています。堀江さんはイタリアで☆迄取って、サクセス・ストーリーになってしまったけど、そうでない方もいるはず。そして、そのサクセスストーリーも、読んでみるとびっくりするような事ばかりでジーンときたり複雑な気分になったりで泣けます。是非、お読みになってください。人の強さと弱さ、パワーと苦悩を感じる本です。光と影は一体なんですね。そんな人間味溢れる一冊。
さて。
じつは、井川さんには、私が本当に音沙汰なしで失礼をして、やっと半年振りにご連絡。
それで決まった食事会でした。
中目黒のカシーナ・カナミッラさんへ。
シェフの佐藤さんが、食材や生産者さんを大切にされているので。と、井川さんのセレクトです。
アラカルトでお願いしました。共に岩牡蠣好きが発覚。
飯尾醸造さんの無花果酢を併せたベビーリーフがこんもりとのった巨大な岩牡蠣登場。
私の手のひらより大きくて、まるで洗面器みたい・・・・・・。もちろん美味しかった!
食事が終って三人でお喋り。佐藤シェフと共通の知り合いが多くてびっくりしました。
木村さん絡みの野菜もお使いになっているようです。とっても熱心で素敵な方でした。
井川さんとは食事をとりながら最近の近況や情報交換。
オフレコ話が多いのが残念だけれど、有意義な時間。
井川さんとは歳も変わらないので色々悩み事等も飛び交いました。
井川さんは、もともとレストラン記事をお書きになっているのですが、最近は地方イタリアンや生産者の記事が多い様です。
私は、「イタリアに行ってコックになる」を読んだときから井川さんは生産者のところに降りてくる方だと思っていました。それは、目線がまず人ありきで始っているから。
食べ物を人目線で見ると最終的には生産者に降りると思うのです。
おそらく塩川先生もそうでしょう?
最近、井川さんのお書きになった物を読むと「いらっしゃいませ」な気分になります。
そう考えると、ふと気が付きました。
私が雑誌の読んだ時の、あの納得できないモヤモヤ。
あれはスタートが「人ありきの目線」ではない文章だったからなんです。
きっと、あれを書いた彼は悪い方ではないけれど、違う目線で書いていたから、私とは違う物の見方になるのだと感じました。
流通目線で見る事って何かが違う気がするんです、色々と。
いつもこのブログで言いますが、農業は職人の仕事。そして十勝の農業は国策なくして語れない現状もあります。それでみんな苦労している。単純に、流通にポイントをおいて語ることは出来ません。
井川さんと、最近白にはまっている話で盛り上がりました。
私は、赤以外はワインじゃない!思っていたのが、イタリアの白から始まりブルゴーニュの白に移項し、落ち着いています、
井川さんの周りも軒並みそうらしく、お年頃でしょうか。
この日頂いたワイン、魚介にピッタリでした。おまけにリーズナブルな優等生。

帰り道は、お互いに元気になれた時間だったと、次回のお約束をしてお別れ。
悩みがあるのはみんな同じこと。
私も前々へと頑張ろう!
それにしても、あの岩牡蠣は大きかった!!
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://fromchika.blog104.fc2.com/tb.php/302-e7d385be
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)


