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遺伝子組み換えじゃがいも

インカのめざめで気になっていたマイクロチューバ。
そういった物を利用して生まれる品種はこれからどんどん増えていくのではないでしょうか。

先日のエントリーにも書いた遺伝子レベルの話。
検査にしても遺伝子にまで下りてしまえば、その先にかなりの危険が存在するのではないかと思っています。
じゃが芋は交配して新しい品種が生まれるわけですから全てを否定するわけではありませんけれど・・・。
マイクロチューバ迄行くと、所詮は人間が病気のお芋を作りたくないから行っている都合のいい話の様な気がします。
その恩恵にウチの農場も与っている訳ですが。

さて、そんな折も折り、最近定期購読しているポテカルというカ○ビーが発行している超マニアックな雑誌が届きました。

オランダのワーゲニンゲン大学の教授へのインタビュー。

一般的なGM作物支持の方々同様、GM作物の農薬の使用回数・量の削減、収量増加を訴えています。

同作物間の遺伝子操作による新たな組み換え方法を“シスジェネシス”というのだそうでが、それをGMO規制の枠外に置く事を主張しています。
8年、9年で最初の疫病菌耐性じゃが芋の試験栽培をし、その後10年掛かるそうで・・・。
という事は、後11年程で完成させるという事ですね。

怖いのは、世界中の作物のうち遺伝子組み換えをされているのはまだ僅かで、食糧生産がその少品種の上に成り立つ事に付随し様々なリスクが生まれると言っている事。

みなさん、どう思いますか?

本当に怖いのは耐菌・耐病の上に、更に生まれてくる物ですよね。

これからの自給率、輸入、エネルギー問題の中、食糧がどんどん値上がりしてゆくであろう日本。
大企業には遺伝子組み換えを否定的にとらえて頂きたいですね。

恐らく日本国内ではGMじゃが芋は、(今の世の中かが続く限りは)受け入れられないとは思いますが、これから先本当に日本も世界もどうなってゆくのか・・・。

自給率自体が低いのだから 大企業も大変・・・。


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北海道・十勝にある村上農場の
あれこれを綴るブログです。
最近の農場は、20数種類のじゃがいもと7種類のお豆の発送作業に追われる毎日。
秋に収穫したお芋を最高7か月寝かせる等、それぞれの品種の熟成の旬に合わせた販売しています。
ブログの書き手である私は、事務所でのらくら仕事。時折、飛行機で脱走、軽快?に営業しつつも“食の探究”という名目のもと地方の美味しい物に舌鼓を打つ日々。
(それも仕事)
脱走癖アリ。集中力のないのが小さい時からの悩み。


☆農場HP制作中。
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